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  • 執筆者の写真camellia

夕暮れのススキ(水彩画)

更新日:2020年5月18日

あべ講座の2月の課題は少し日が落ち始めた頃のススキがテーマだった。

何しろ「夕方」なのでハッキリ見えない。見えないけどそれとなく描くのは難しいし疲れる。


今日は人工関節手術後6ヶ月に一度の検診で松戸医療センターへ。膝のレントゲンを3枚撮って午後から診察、問題なく順調であった。


手術が決まった前後にかなりの枚数のレントゲンを撮ったので、レントゲン技師の方に「こんなにとって大丈夫なんですか?」とお聞きしたことがあった。

何でも最近になって分かったことは、1枚のレントゲンが人体に及ぼす影響はタバコ1本吸うのと同じぐらいとの事だった。本当だろうか? 

その後、行きつけの医院で市の健康診断を受けた時、やはりレントゲン撮影があった。

なので、又聞いてみた。答えは、コーヒーを一杯飲むのと同じです、とのことだった。

逆に、コーヒーってそんなに悪いの? とも思った。

コーヒーが日本に入って来た頃、珈琲を可非又は可否と書いていたそうだ。

それは珈琲が可か非かわからないからだったらしい。

今でもハッキリわからないらしいが......


ランチは院内のドトールで。

そこに受付番号がでるモニターがあり、自分の順番まで食事やコーヒーを飲みながら待つことが出来る。便利で待ち時間のストレスが無い。


#水彩画講座 #水彩画講座習作 #夕暮れのすすき 

#人工膝関節手術後 #レントゲン身体への影響


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