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  • 執筆者の写真camellia

江戸川の堤防&水彩画

更新日:2020年5月18日

昨日(3月27日)は晴天で風もなく堤防のウオーキングは最高だった。

富士山もきれいだったし日光の男体山、女体山も観えた。


近藤勇陣屋跡の看板。

流山市には新選組、近藤勇陣屋跡がある

近藤勇は会津に帰る途中、江戸川を渡り流山に入ったが、新政府軍に捕らえられて又江戸川を渡り板橋宿へ連れて行かれる。連れて行かれる時はどんな気持ちでこの江戸川を渡ったのだろうか?

慶応4年板橋で処刑され、京都で晒し首になっている。

歩きすぎたのでここで少し休憩。



チョウゲンボウ、モズ、カモ、鵜、ヒバリ等、さまざま鳥がいるので眺めているだけで楽しい。

昨年までは川沿いに木がもっと沢山あり、すぐ近くの水は見えなかった。そこに沢山の鳥がいたのだが、昨年の台風の後、氾濫を防ぐための河川工事をしたのでこんなにこざっぱりになっている。自然のままで良いという訳にはいかないらしい。


自宅近くまで来たら結構な人が集まっている、映画の撮影らしい。

コロナウイルスは大丈夫?


そして今日は描きかけだった水彩画を仕上げることに。

雪の部分にはもう少し陰をいれようと思うが、ひとまずここまでにして時間を置くことにする。

#水彩で風景画

#江戸川河川敷

#近藤勇

#チョウゲンボウ

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