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  • 執筆者の写真camellia

 リヒテンシュタイン公爵家の至宝展

2019年12月のあべ講座の課題は睡蓮です。今日はその1回目で、新たな技法を学びました。11月の課題であった”紅葉”が難しかったのに比べ、今回は上手く行きそうな予感、描くのが楽しみです。


その後、渋谷Bunkamuraで12月23日まで開催しているリヒテンシュタイン展に行ってきました。



リヒテンシュタイン展を観るのは2回目ですが、今回は磁器の絵とポスターになったような花の静物画が多かったです。

会場はそれほど混んでなく、間近でじっくり観ることができ良かったです。

更に良かったのは最後の部屋は写真OKなのでデジカメでしっかり撮って来ました。


私がポーセリンペイントで模写をした薔薇の絵は今回も来なかったので残念でした。

いつか原画を観てみたいと願っているのですが、なかなか叶いません。


写真は私が模写した薔薇と銀器の絵



Bunkamura村入り口前にある花屋さん。



Xmas時期の渋谷、さぞ華やかなんだろなあ...と思っていたのですが、それほどでもなかったです。

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