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アピオス(別名アメリカほど芋)

  • 執筆者の写真: camellia
    camellia
  • 2020年7月16日
  • 読了時間: 1分

更新日:2020年7月22日

近所にある家庭菜園の側に咲いていた初めて見る植物の名前がアピオスということが分かった。

葉は藤によく似ていてツル性、花は夏藤に似ている。マメ科の野菜で根には芋が出来るそうだ。(マメ科で芋🍠が出来る?)

アピオスで調べてみると、素晴らしく健康に良い植物であることが分かった。

花は摘んでお茶にして飲むと元気が出て、更に血糖値の上昇を抑える効果もあるとか。

地下茎で伸びた根に出来る小さな芋はとっても栄養価が高く、甘みがあり美味しいそうです。

詳しくお知りになりたい方は「旬の食材百科」のアピオスをご覧ください。

保存や調理方法もでています。


来年プランター栽培してみたくなりましたが苗はどこで販売してるのでしょうかね〜?




下の写真は堤防でのウオーキングで見つけた山野草


オシロイバナ

側を通るとかすかにいい香り。



リナリア又はホソバウンラン(ウンラン属)和名:姫キンギョソウ


在来種のウンランに比べ葉が細いのでこの名がついたとか。

一度根を張るとはびこるらしく庭には敵しない。



コレオプシス 別名:ハルシャギク

空き地に咲いていたハルシャギク。

北米西部原産の帰化植物で明治初期に観賞用に入って来たものだそうです。



 





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